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中核市見送りについて

先日、はばたく岸和田34号にて詳しく書かせていただきました。
読まれた方から、「たいへんわかりやすかった」とのことお声が寄せられています。
ここで、再掲します。
岸和田市が特例市から中核市への移行について表明した時には、児童相談所の設置については想定も議論もされていませんでした。実際、全国的に見ても中核市で設置していたのは2市のみでした。現段階でも、中核市のほとんどが設置の検討すらしていない、できていない状況です。
全国的にも大阪府は虐待相談件数が多いことや、虐待事件として「岸和田事件」の記憶も関係者のなかではまだ根強いという背景などを考えると、岸和田市が中核市に移行した場合には、児童相談所の設置は、重大な課題になると私は考えていました。
 児童相談所を設置し運営していくためには、膨大な費用が必要となりますし、24時間稼働させるためのスタッフ人員の確保は、その専門性ゆえに非常に困難です。
具体的にいえば、児童相談所として複数の相談室等を備えた施設の整備などのコストや、児童福祉司・児童心理司・保健師等の専門職員を配置し24時間体制で対応するための人件費も含めたランニングコストなど、自治体としては負担が非常に大きいのです。
しかし、国は、今年4月施行の改正法で、中核市に関し5年を目途に児童相談所が設置できるよう必要な措置を講ずるとしただけで、具体的な支援については示されておりません。
 また、全国的に不足している専門職員の確保や、虐待以外にも児童相談所が所管している多岐にわたる業務を遂行していくためには、知識と経験のある人材を育成していくことが必要不可欠であり、国としてその人材確保にどのような手立てを実施するかは明確ではありません。
以上を考えると、児童相談所を設置することは、岸和田市では非常に困難なことです。
このようなデメリットを検証しながら、岸和田の将来を見据えて、現状では中核市という選択をせずに、市内に子ども家庭センターがあるという立地を生かし、今後も指導や助言をいただきながら連携を図り、役割分担して対応していくことで、子どもたちの成長を見守っていく支援の体制をさらに強固なものとしていくことができると考えています。

ガラシャ・光秀・幽斎・忠興を大河ドラマに


先の下水道のシンポジウムなどで意気投合した宮津市長の紹介で、、全国市長会の時に光秀のことで意見交換した亀岡市長が来岸され、本市の本徳寺において明智光秀の肖像画をみていただきました。
本市では現在、レプリカを岸和田城で展示させていただいています。
お城への訪問とともに、その本物をお寺で拝見させていただきました。

本徳寺住職による熱っぽい光秀の話を2人で拝聴させていただきました。
『光秀は100歳までこの地で生きた!』と。

亀岡市では関係市で、ガラシャ・光秀・幽斎・忠興を大河ドラマに!ということで協議会を作って活動されています。
岸和田市も是非にも参加して欲しいとのことでした。
カーネーションに続く岸和田の起爆剤となるように、本市も協議会参加にむけて検討するとともに、民間レベルで交流を始めることで亀岡市長と合意しました。

岸和田の魅力まだまだ広めていきます。

子ども医療費助成拡充

岸和田市長の信貴芳則です。
私は、岸和田の持つポテンシャル、可能性を心から信じています。
住んでみたいと思える岸和田、住み続けたい岸和田となるように尽力してきました。
私は、岸和田の持つ『ポテンシャル』を引き出したい、引き出さねばならないと思い頑張っています。 
今日のテーマは、子ども医療費助成についてです。
大阪府はゼロ歳から6歳のまでの助成を実施しています。その後の年齢については市町村独自の制度でした。
全国的にも、バラツキのある制度なのですが、保育所などの待機児童の問題とともに、子育てを大切にする自治体では、手厚い補助を実施しています。
子ども減少時代ですから、本来なら国策として取り組んでもらわねばなりません。
さて、岸和田の状況ですが、今は、入院・外来ともに15歳までの無料化を実現しています。
私が、市長に就任した時は、通院は小学校就学前までの助成で、近隣他市から大きく後れを取っていました。
それをなんとか府内の他の自治体なみにすることができました。大阪府下で15歳まで助成を実施していない市町村は43市町中で、わずか7市町、残りの36市町は岸和田と同じかそれ以上の助成を実施しています。
子育て施策としては、待ったなしの政策だったわけです。
子どもの貧困が社会問題となる中で、子どもや働く世代の親世代に対して、何が必要なのかを追求していくことが、岸和田を元気にする方策の一つだと考えています。
まだまだ、がんばります。

中核市移行見送りと児童相談所問題

岸和田市が特例市から中核市への移行について表明した時には、児童相談所の設置については想定も議論もされていませんでした。実際、全国的に見ても中核市で設置していたのは2市のみでした。現段階でも、中核市のほとんどが設置の検討すらしていない、できていない状況です。
全国的にも大阪府は虐待相談件数が多いことや、虐待事件として「岸和田事件」の記憶も関係者のなかではまだ根強いという背景などを考えると、岸和田市が中核市に移行した場合には、児童相談所の設置は、重大な課題になると私は考えていました。
 児童相談所を設置し運営していくためには、膨大な費用が必要となりますし、24時間稼働させるためのスタッフ人員の確保は、その専門性ゆえに非常に困難です。
具体的にいえば、児童相談所として複数の相談室等を備えた施設の整備などのコストや、児童福祉司・児童心理司・保健師等の専門職員を配置し24時間体制で対応するための人件費も含めたランニングコストなど、自治体としては負担が非常に大きいのです。
しかし、国は、今年4月施行の改正法で、中核市に関し5年を目途に児童相談所が設置できるよう必要な措置を講ずるとしただけで、具体的な支援については示されておりません。
 また、全国的に不足している専門職員の確保や、虐待以外にも児童相談所が所管している多岐にわたる業務を遂行していくためには、知識と経験のある人材を育成していくことが必要不可欠であり、国としてその人材確保にどのような手立てを実施するかは明確ではありません。
以上を考えると、児童相談所を設置することは、岸和田市では非常に困難なことです。
このようなデメリットを検証しながら、岸和田の将来を見据えて、現状では中核市という選択をせずに、市内に子ども家庭センターがあるという立地を生かし、今後も指導や助言をいただきながら連携を図り、役割分担して対応していくことで、子どもたちの成長を見守っていく支援の体制をさらに強固なものとしていくことができると考えています。
しぎ芳則のビデオニュースレターやっています。
しぎ芳則のビデオニュースレター

全国競輪施行者協議会役員会


今日、東京の浅草で開催された、公益社団法人全国競輪施行者協議会の役員会と定時総会に出席しました。
全輪協の会長は、埼玉県の上田知事で、私は副会長として参加しました。総会では、全国の競輪施行者のみなさんとともに、平成28年度の事業報告を受け、決算案などの承認が行われました。
会議の最後には、会長の上田知事より、施行者の皆さんが協力し、力を合わせていきましょうというお話もありました。
明後日の15日からは、岸和田競輪場でGⅠ 第68回高松宮記念杯が開催されます。16年ぶりに東西戦が行われます。トップレーサーの力と力の闘いに皆さんもご期待下さい。

私の退職金は、ゼロ

消費税増税延期の影響が全国の自治体を直撃しています。
それは岸和田市でも例外ではありません。
地方交付税という国から交付されるお金が目減りしています。
そんな中で、体質改善のために、改革プロジェクトチームを緊急発足させました。
私の1期目も残り1年を切りましたが、私は当選後直ぐに、公約である市長と特別職の退職金ゼロを条例にして実行しました。
それまでの岸和田市は任期が終わるたびに退職金を受け取っておられましたが、それを全廃しました。
退職金は市長の場合は給与月額の半分が48ヶ月分も累積されます。
つまりは市長の給与が実質1.5倍もあるということです。
私はこの退職金の減額分を月々の給与に上乗せするなどのことは一切行っていません。
当選後、先ずは身を切る改革の公約を実践しました。
私が選任させていただいた副市長や教育長などの特別職も退職金がないということを理解して就任いただきました。
こうして特別職で市政改革に先頭を切って対応していくことになりました。
市政改革はまだまだ道半ばですが、更に力を入れて取り組んでまいります。

朝鮮通信使

本格的な新年会の時期です。
年が変わり、こころ新たに顔を会わせ一年の健康と活躍を誓い合う、重要な語り合いの場でもあります。
午前から大阪市内に向かい、
大韓民国領事館での、総領事主催の新年会に出席。
歴史の勉強でどなたでも記憶のある、
朝鮮通信使、
実はこの接待役に
岸和田藩主の岡部公が当たられていました。
いま、日韓共同でこの朝鮮通信使を世界記憶遺産にという動きがあります。
就任直後にお会いした時は、総領事も朝鮮通信使と岸和田藩との関わりはご存知ではなかったようで、とても感激されておられました。
ゆかりのある市や町がスクラムを組んでさまざまなイベントを用意されています。
本市も積極的にアピールする機会と捉えています。

新年酉年始動

私にとっては一期目の仕上げの年が始動しました。
年中無休の部署も多くありますが、昨日より仕事始めです。
年頭の職員への訓示として、
『市民サービスを低下させない行政運営』
このことを第一義にあげました。
行財政改革も市民サービスを念頭に置いての取り組みです。
私が市長に就任以来、力を注いできた事業として、
子ども医療費の無料化
幼稚園の3歳児保育の推進
中学給食
などの子育て施策
東岸和田駅の高架事業の推進
久米田駅や春木駅の駅周辺整備事業
地元首長の代表として、泉州山手線着工への取り組み
岸和田港再開発事業
丘陵地区の農業特区
などの地域活性化策
また、日影規制の緩和による住環境の整備促進やホテル誘致の取り組みについても徐々に効果を上げてきています。
総合的なまちづくりを推進してこそ、市民サービスは充実するものです。
今年も今まで同様、輝かしい岸和田の未来づくりに更に邁進し、攻めの行政経営を行い、一期目の仕上げとする覚悟です。
本年も皆様方のご指導ご支援ご協力のほどよろしくお願いします。

年中無休の部署

今日二日は
恒例の東葛城地区市民協議会主催の
新春マラソン大会・健康ウオーキング
開会式に出席して
年末年始も関係なく業務に当たっている
消防本部を訪れ消防・救急隊員を激励しました。
その後、市民病院救急診療科を訪れました。
年中無休の部署がここにもあります。
それぞれスタッフは懸命に業務に当たっています。

プロジェクトチーム発足

ピンチはチャンスなり❗️
我が恩師の座右の銘でした。
中核市移行見送りの判断の最大の要因も、児童相談所などの問題でもあり、市民サービスの低下を招かないという基本を大切にしたからです。
財政状況は厳しさを増してはいますが、飛躍の可能性の芽はたくさんあります。
市民を中心にした行政運営という最も根本的な視点を大事にするため、御用納めの日ですが、12月28日、中堅若手職員によりプロジェクトチームを結成しました。
このプロジェクトチームがコアとなり、庁内の様々な意見、特にこれからの岸和田を担う職員たちの意見を取りまとめていきます。
プラン実行はもちろん、市長である私の役目です。
リーダーシップを発揮し頑張っていきます!
プロジェクトチーム発足
プロフィール

shigiyoshinori

Author:shigiyoshinori
こんにちは、しぎ芳則です。子ども、大人、高齢者の三世代がともに明るく暮らせる街が目標です。私は、岸和田に産まれ育ち、岸和田の誇りを持ち、岸和田が大好きです。 輝く街、岸和田を取り戻します。

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