直近の行政経営の失敗ではありません

29年度は、30年度予算を組むのに必要な12億円程度の財政調整基金を確保できる見込みとなっています。
岸和田市は、市民病院・保健センター・浪切ホールの建設などにより、市の借金残額は、平成元年当時292億円余りであったものが平成13年度には946億円余りとピークを迎え、利子も含んだ市の借金の毎年の返済額は、平成元年度当時は、37億円程度であったものが、平成17年度以降90億円を超える返済が続いていました。
その後も、下水道事業の推進や岸貝清掃工場の整備による繰出金や負担金の増加により、本市の財政構造は常に厳しい状況であり、さまざまな行財政改革を実施しながら、市民ニーズの高い施策を展開してきたものです。
直近の行政経営の失敗などと言われる方がいますが、断じてありません。
財政調整基金はまさにその名のとおり、その時々の調整に使う貯金です。
これの増減だけを捉えて財政を評価してはいけません。
たとえば貯金(基金)だけでなく、借金(地方債)について"も考える必要があります。
岸和田の財政はこの4年間、国の消費増税の影響などもあり、厳しく苦しい状況ですが、そんな中でも市の借金を減らす努力を続けてきました。
地方債の残高は私が市長に就任した25年と28年を比較して10%の減少、将来負担比率は、25年と28年の比較で、97.0%から47.6%まで減少させました。
56億円足らないと言われますが82億円借金を減らしました。
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shigiyoshinori

Author:shigiyoshinori
こんにちは、しぎ芳則です。子ども、大人、高齢者の三世代がともに明るく暮らせる街が目標です。私は、岸和田に産まれ育ち、岸和田の誇りを持ち、岸和田が大好きです。 輝く街、岸和田を取り戻します。

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